モノゴトの本質や裏側を思考する『コンテキスト思考』

読書

つかれさまです

「コンテクスト」と言う単語を最近はよくメディアでも見聞きする機会が増えたと思う。

「わかってない」「考えが浅い」「本質が見えてない」と、ある人に会う度に言われていました。
もしかすると、みなさんの中にも同じような経験があるかもしれない。

そんな時は『コンテキスト思考』を読むことをオススメします。

こんな人に読んでほしい!

  • モノゴトの本質を捉えたいと思っている人
  • 「考える」ことが多い仕事の人
  • もっとスキルアップしてマネージャーになりたい人

 

「モノゴトを上部だけでみている」や「わかってないねー」と言われた経験がある人にオススメです。

また、コンテクスト思考を身につけると、「おもしろい成果」を挙げれたり、「他の人より一歩先にいくことができる」と信じています。

 

コンテキストとコンテクストどっち?

contextをカタカナにした時、翻訳する人や使用する人によって異なるようです。
メディアではコンテクストという人が多い気がしますね。

ここでは「コンテクスト」に統一して紹介しようと思います。

 

3つのフレームワークと土台

コンテクスト思考を理解する上で重要なことが、大きく分けると2つあります。

1つは、3つのフレームワークです。

生態系になぞらえて「環境(Suroundings),土壌(Soil),太陽(Sun)」の3つで構成されています。

もう1つが土台です。

土台は「教養」と「楽観」というのがキーワードになっています。

3つのフレームワーク

先述した通り、3つのフレームワークは「環境」「土壌」「太陽」の3つで構成されています。

それぞれ以下のようになります。

環境(Suroudings)、私たちは周りと曖昧模糊とした不思議な関わり合いを持っている。この関係性のコンテクストを能動的に洞察することで、「ユニークな視点」が持てる。

土壌(Soil)は、私たちの中にある価値をさす。この価値観とコンテクストを能動的に洞察することで「ぶれない自分軸」を持てる。

太陽(Sum)は、私たちはなんらかのなりたい姿を持っていて、そのありたい姿が私たちの活動に大きく影響を与えている。このある目的のコンテクストを能動的に洞察して理解し、周りと共有することで周りと「共感」を呼び起こすことができる。

 

土台

そして自分自身の土台も鍛える必要があります。
鍛えるべきは2点。「教養」と「楽観」だ。

教養としては以下の2つを意識する。

  • 全体像を想像する
  • 引き出しを多く持つ

そして、これら2つを鍛えたければ、ディスカッションするのがかなり効果的とされている。

 

次に「楽観」だ。

楽観することで、不確実なことにも挑戦できます。

宝くじの当選確率がは決して高くないのに買ってしまいますよね。

楽観であると「自分はツイているから1億円当選する」「なんか当たる気がする」という根拠不在な期待を持てるそう。

要は、いくら3つのフレームワークを理解したとしても、それを使わなければいい成果は得られないというわけだ。

これを克服する鍵となるのが、「楽観」ということ。

今回紹介した書籍

少し難しいと思うかもしれないけど、是非腹落ちさせたい書籍です。